生きる屍

土日はバイトが休みなんですけど、もう調子が悪くてほとんどベッドから離れられなくて、今朝起きたときもふらふらするわ吐き気はするはで、くらくらしながらバイトにいったんですけど、職場にいってみたらチラシも梱包を解かれないままで「10時までひとりでやっててください」という張り紙がしてあったので「もうダメだ」と脱力し、自宅に電話して、inu-kunに「手伝いに来てー」と懇願。徒歩3分の職場なのですぐにinu-kun到着。8時から10時までは2人で1人分の働きって感じでした。inu-kunは「労働は楽しいね」といって3時間くらい手伝ってくれ、後から来た他の人たちにも「お世話になってますー」とにこやかに挨拶をして帰っていきました。