夜、ガー子(パソ弟子)に電話。もう開通したかい、と訊くと「電話線って《でんわせん》っていって売っているのか?」という質問が。3人兄弟の母であるガー子はカタログ配りの仕事をしていて、なんでも1月から2月は忙しく《でんわせん》を買いにいけないとのこと。うちはBフレッツにしたので電話線は余っており、送ってあげるよと返答。ガー子は「不詳の弟子ですまん」と笑っていました。ガー子とは高校からの仲で、ノリが合うのですが、なにがラクといってノリツッコミができる唯一(いまとなっては)の相手なのです。大阪人はやっぱりしゃべるのが好きな人種なんだもーん(笑)大阪帝国主義ばんざーい!