仕事がまずまず調子よかったので、気分も少しは軽く、とりあえず風呂に入ってたまった垢を流したのですが、カラダのほうは意外と軽くはならず、これは鍼にいくしかないなー、と夕方、まつざき先生のところへ。背骨を押して先生がカラダの状態をチェックしているときに2箇所痛いところがあり、最初は「お腹や腰が張った感じがありませんか」と訊かれるも、さして覚えはなく「じゃあ腕は?」と言われて、この二日で一番疲れたのは腕であることに気がつき、先生にそう伝えると「だったら心配ありませんね」とのこと。手術したところが調子悪いのではない、ということですね。最後に足の小指横にお灸をしてもらい、診療おわり。だいぶカラダが軽くなりました。
でも、後から腕の一番太いところが張ってきて、重いです。明日も鍼打ってもらいにいこう。