ちょいと忙しい日々

古傷の火傷(かなりひどく広範囲)の痕を直すことにしました。それで三鷹杏林大学病院に入院する準備で追われてました。いまひと段落つきまして、やっと日記をかける状態になりました。
火傷は3,4歳のときに父親がジャガイモ煮ているときにあやまって熱湯引っ掛けたので両脚のうらがかなりひどいことになってます。当時の技術では人工皮膚とかいうこじゃれたものもなく、それに小さかったので手術は二十歳になって成長が止まってからのほうがよい、ということだったらしいのですが、うちの両親はわたしが二十歳になったっとき「もう、それでいいだろ…」となげやりな態度だったのでそのままにしてきましたが、このたび治す決心をしました。
しかし、小さいときは大病しなかったけど、大人になって2年連続入院というのも変なかんじではありますなあ。